ご面談の現場から　part53

面倒見ることが好き♪
【32歳/介護士の方】の場合。

 

※ こちらの記事は、以前に投稿した「ご面談の現場から」シリーズの再掲となります。

 

皆様、こんにちは。
店長の谷英治です。

さて、先日の面談には本職で介護職に従事されている32歳の女性にお越し頂きました。

私たちの元へ面談にお越し頂ける女性はフリーターの方はモチロンのこと、
学生さん・主婦の方・会社員・美容系・看護系・芸能関係・同業関係などなど…
それはそれは、とてもとてもいろいろな女性がいらっしゃいます。

未経験の学生さんや主婦の方はその初々しさ…
美容系が本職の方はその行き届いたお心遣い…
芸能関係に身を置かれている方はその演出力…
そして、
看護系や介護系が本職の方はホスピタリティ精神…
などなど。

今回、面談にお越し頂いた彼女は、本職は派遣で介護士をされていらっしゃる女性。
ご本人のご希望としてはどちらかの企業で正社員として従事されたいとのことでしたが、なかなか思うような仕事場に巡り合えていないとのことでした。

彼女が、この業界を考え始めた一番のポイントは【完全自由出勤】であるコト。

これは自分も面談の席で良くお話しさせて頂くことの一つなのですが、出勤頻度も出勤時間の長さも、何一つ後ろめたいことなくご自身でお決め頂ける【完全自由出勤】は一番のメリットだと思っています。
彼女の場合は、本職が週3回程度になってしまうこともあるらしいので、その空いてしまった日に当店でのお仕事を入れられることは大きな魅力であったようでした。

また、彼女が当店を選択された大きなポイントは【ヒトに尽くすお仕事】が好きなコト。

看護系や看護系を本職とされていらっしゃる方は、元来、そのようなHeartをお持ちの女性が多いので、当店のサービスに対する偏見や違和感が、多少、緩和されやすいのかも知れません。

当店には今までにも看護系や介護系を本職とされているセラピストがとても多くいらっしゃいました。

本業さながらのホスピタリティ精神でお癒しされるセラピストや、本業とは真逆の[S]な精神で愉しまれるセラピストなどなど・・・ご自身のセラピストとしての魅力をどのように作っていくかについても、そういった意味では【完全自由】です^^。

このように、特定のジャンルやタイプやキャリアに関係なく、それぞれの女性が持っていらっしゃるそれぞれの魅力やセンスをご自身の持ち味として活かしていけることが、必ず、このお仕事をされるうえで、お一人お一人のセラピストとしての武器になり得ます。

男性であるお客様が好まれるセラピストとしての女性像は、それこそ360度、全域に拡がっています。

当店には100名程のセラピストの皆様に在籍登録をして頂いております。
未経験の方も経験豊富な方も、年齢的にも20歳前後から40歳前後の方もいらっしゃいます。
長い黒髪や爽やかなショートカット、小柄な女性も長身の女性もいらっしゃいます。

お客様のみならず、当店といたしましても、正に360度の視野で皆様のご応募をお待ちしております。

『このお仕事をしてみたい！』

その気持ちだけお持ち頂けるようでしたら、どうかお気兼ねなく、ご連絡を頂けますと幸いです。

 

こんなお店で宜しければ、是非是非、お気軽にお問い合わせくださいませ(#^^#)。